人間廃棄物の醜悪な世界観

人間廃棄物。注意欠陥障害に特化した発達障害。短期記憶、映像記憶使用不可。就活無期限停止中。醜悪な人間性の視点から社会的関係性の在り方を見ています。

短期記憶障害と映像記憶障害(アファンタジア)の醜悪な組み合わせ

自分はメモが取れない。

 

紙にものを書きにくいのもそうだが、紙に書いても自分の記憶の延長にできないのだ。書き終わった瞬間に無関係の紙ペラになる。

 

これは自分の短期記憶障害(ワーキングメモリを含む)と映像記憶障害(別名アファンタジア)の複合症状だと考えている。

 

短期記憶障害とは、短時間内に起きた新しい出来事を記憶する機能及び短時間における情報処理能力が低下する障害である。例えば、話を聞きながらメモを取ることが困難になる。

本来はもっと複雑な症状群なのだが、今やネット中に情報があるので割愛する。

 

もう一つが映像記憶障害、別名アファンタジアである。この障害の特徴は、

・映像を記憶できない

・記憶の映像化ができない

・情報を映像に落とし込んで処理することができない

というものである。

これにより、メモを書いてもその内容を映像として記憶したり、自分の認知領域に紐付けしたりできなくなる。

 

こうなるとメモが全くの無意味になる。

注意欠陥と短期記憶、映像記憶が死んでいるおかげで、

・まずメモを取るのを忘れる。

・たとえ取れてもしまった場所や取り出す行動を忘れる。

・たとえ取り出せてもその紙は自分と無関係の紙ペラとしてしか認識されない。

というわけ。

 

学生の頃はノート1枚すらまともに書けなかった。かろうじて写せても何の記憶にも残らなかった。

読解力が人並みより少し多くあったため、中学までは学習についてこれていた。

だが高校に入って短期記憶、ワーキングメモリ、映像記憶をフル活用する複雑な学習が必要になった時、どうにもならなかった。その頃の自分の事はもうよく覚えていない。

 

趣味のゲームも楽しめるものが限られる。対戦ゲームは軒並みダメだ。桃鉄(1人)やRPG系ぐらいしかない。最近は飽きてきてしまった。

暇すぎてブログを始める理由になった。

 

達成感を得る現実的手段が欲しいなあ。